教育法規「学び方」

法規

学び方に秘訣はありません、極意があるだけです

 極意は、単純に教育法規にたくさん触れて、慣れることです。

具体的な学び方

「一覧」に示した内容を自ら調べ、まとめる。

入手した過去問もすべて自分で調べる、まとめる。

過去問の復習は1問につき50回を目指す。

だたし、法律家になる訳ではないので、ポイントを押さえた学びで十分。

中期研修(管理職研修)に参加したり、指導者や仲間を見つけた方が迷わず効率的に学べる。

法規を学ぶ意味

法規を学ぶ本質は、『教育に対する視野の広がり』と『関係法令の全体像を理解する』こと。

教職員の服務に関することなら、どの法令を参照すれば正解にたどり着けるのかがイメージできるようになること。

必要な資料

教育関係職員必携

学校職員の服務に関する参考法規集

教育行政資料

その他、必要に応じて教育法規に関する書籍、ネット環境。

メモ

法規や用語はネットで手軽に調べることができます。しかし、恣意的な要約や解釈がされていることもあるので(このブログも同様)必ず原典にあたり、自分で納得し理解することをお勧めます。

「高得点」と「実務」と「自信」につなげる

教育関係職員必携は管理職になってからも頻繁に見直すので、スピーディーに必要な法令に到達できるよう、法令ごとにインデックスを付ける。

一度でも確認した法令等にはラインマーカーで印を付け、学んだことをすぐ思い出せるきっかけを日々積み上げる。

法令等の一部改正があったらすぐ必携に書き込む。又は、コピーを貼り付ける。
*改正点は出題されやすい。

選考試験の作問をするのは基本的に教員。ほとんどの教員は、定期テストを作成するとき過去問の焼き直しをする。だから、『過去問はもう出ない』ではなく『過去問こそ出題される』という捉えで間違いない。ただし、過去問しか出題されないという意味ではない。

くり返しの学びで、条例の文言を自然とからだに染み込ませられれば理想的。

臆することなく面接に臨めるということは、管理職になってから、教員や保護者等からの問いに自信をもって回答できることを意味している。

手垢で汚れた必携は自分に自信を与えてくれる。

教頭は、長期休業中の教職員の動静一覧を作成します。このとき、職員の服務にはどのような種類があるのか。そもそも服務とは何か。そして、それぞれの服務にはどのような条件が付されており、どこに明示されているのか。それらがわからないままでは、動静一覧表を作れません。職員からライフプラン休暇について質問されても答えられない、曖昧な回答や間違った回答をしていては信頼を失うことにもつながります。時には市町村教委や都道府県教委に訴えられる事案に発展する可能性もあります。

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