言葉に体温と体重を乗せる

手帳のことば

私が常にこだわっているのは、自分の話している言葉に必ず「体温」と「体重」を乗せるということです。もちろん言葉には温度も重さもありません。しかし、必ず、言葉に体温と体重を乗せることができるのです。そして、受け取る側には、感じる重量があるはずだと思っています。

なんでそんな思いに至ったかというと、人に話しを聞いてもらえない、相手にされないという経験があるからです。いくら想いを伝えようとしても伝えることができなかった体験があるからです。つまり、これだけ言葉にこだわるのは趣味じゃない。生き抜くために必要だったから…。

テクニックではなく、校長として、管理職として、自分が伝えたいことは何なのかを面接と論文にぶつけたい。伝えたいことが見当たらないということは、伝えなくともやっていけるということ。更に、結局、何を言っても大きな枠組みには抗えないというスタンスでは、言葉に体温と体重が乗るはずもない。
 これらの流れ、これらの空気に流されず、覆したいという気概こそが管理職選考へのエネルギーであり、その具体策の1つが学んできたことのオープンシェアである。

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