メッセージ

昭和の時代、教頭試験、校長試験を受けられたのは上司からの推薦を得られた一部の人だけでした。しかし、時代は変わりました。これからの厳しい教育界には、各自が身に付けた専門性や人間性を惜しまず他者とオープンシェアし、学校をより上手く回す極意(公共の知)を教職員と共に創造していける(学校経営ができる)リーダーが求められているのです。学校管理職選考試験をきっかけとして、本質的な教育界の発展に寄与していきましょう。

 

校長先生になって、学校経営をしよう